【ガングリオン@情報ガイド】 -原因・治療・手術編-


ガングリオンに関する情報をご紹介

【ガングリオンとは何か】

腫瘍じゃないの?

手や腕に何か堅いものが出来ているという場合、腫瘍ではないかと疑ってしまうのも無理はないことです。
いつのまにか出来てしまって、だんだん大きくなってくると不安になってしまいますが、ガングリオンである場合が殆どなので、整形外科で受診してみましょう。
腫瘍というのは、体の表面、つまり皮膚や体の中に出来るもので、触るとかたまりとして感じたり、色が違っている部分などのものを総称して言います。
この範囲で、ガングリオンのことを腫瘍の一種という言い方をする場合もあるようです。
悪性のものと良性のものという区別があり、悪性のものは除去してもわずかの残ったものが成長したり、他の場所に転移をします。
良性のものはそのようなことが無いため、一度除去してしまえば良いようです。
この悪性の腫瘍というと、癌を連想してしまいますが、実質的には癌と腫瘍は違うものです。
しかし、転移をする、成長するといった特性が似ているために、しばしば同義に扱われる場合もあるのです。
ガングリオンも腫瘍として表されることもありますが、良性のものです。
また、腫瘍ではなく腫瘤といった表現もしますが、どちらかといえば正確なのはこの腫瘤のほうですね。
診断において良性の腫瘍と言われたばあい、少し不安になってしまいますが、ガングリオンと判定されたのであれば、大丈夫なので安心してください。
ガングリオンは、出来た腫瘤に注射器を刺して中身の液体を取り出すことですぐに判定が付きます。
腫瘍の場合はこのように目に見える形では判定出来ないのです。
何かしら手や腕(まれに足にも出来るのですが。)に塊ができてしまったのであれば、早目に診断を受けることで、不要な心配をせずに済むでしょう。

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