【ガングリオン@情報ガイド】 -原因・治療・手術編-


ガングリオンに関する情報をご紹介

【ガングリオンとの付き合い方】

ガングリオンの症例:1

ガングリオンの症例として一番多いのが、手首に出来てしまう場合でしょう。
手の付け根の関節に多く、手の甲である外側に在る場合もあれば、手のひら側にできるときもあり、どちらかが多くできるということでは無いようです。
大抵は痛みを伴わない腫れといった症状で、医師の診断としては経過観察といった判断が下される場合が多いでしょう。
しかし、やはり見た目が気になる人が多く、注射による穿刺吸引を望む人が殆どのようです。
一回の穿刺吸引でガングリオンが治ってしまう場合も少なくありません。
ですが、再発するひともいます。
やはり同じ場所に出来ることから、何回も穿刺吸引をしなければならないといったこともよく聞かれます。
あまり回数が多くなると、手術で根本的に切除をするという治療になるようですが、痛みを伴っていたり、あるいは何らかの障害が在る場合を除いては、あまり手術を行うことはないようです。
手というものは、多くの血液や神経が集中していることもあり、特に手首には集中しているため、手術も難しくなりやすいのです。
やはり、何回か穿刺吸引を行った上で、医師の判断に委ねるたほうが良いでしょう。
見た目、という問題も大きなものです。
というのは、周りはあまり気にはしていないのですが、本人が気にしているのであれば、気持がガングリオンに行ってしまい、集中して物事に取り組めなくなる、あるいは消極的になってしまい、人との付き合いからも疎遠になってしまうといった可能性もあるからです。
だからといって、早急に手術を望むことには危険もあります。
しっかりとした整形外科の先生に相談をするだけでも安心できるので、まずは受診をしてみることが大切のようです。

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