【ガングリオン@情報ガイド】 -原因・治療・手術編-


ガングリオンに関する情報をご紹介

【ガングリオンを治療する】

ガングリオンとレーザー治療

ガングリオン治療では、最近レーザー治療が注目されているようです。
レーザー治療というととても怖い感じがするのですが、ガングリオンで使用されているのは低出力半導体レーザーというもので、身体に熱作用を与えないぐらいのチカラの弱いレーザーです。
高出力のレーザーは熱作用が強くて、手術などをするときに焼いて治療をするのですが、低出力レーザーは光の作用を利用するので、焼くのではなく、当てるといったものなのです。
光をあてて痛みを緩和させるという点では遠赤外線治療に似ているのですが、光そのものの性質は全く違うようで、低出力レーザーはよりピンポイントにあてることで痛みそのものに作用するといったイメージです。
関節炎や筋肉炎などの治療で用いられることが多く、他には関節痛や打撲、捻挫、リウマチや、三叉神経痛、肩こりや五十肩、そして腰痛などの治療に使用されているようです。
ガングリオンにおけるレーザー治療の効果なのですが、手術のように切ってしまうということではないので、腫れそのものが引きやすいという訳ではないようなのが実際のところのようです。
見た目はあまり変わらないけれど、その痛みは引くということから、ガングリオンの痛みが酷く、この痛みだけでも何とかしたいという患者さんには有効のようです。
しかし、一度成功してしまえば、再発の可能性はとても低いので、注射による穿刺吸引治療と組み合わせて効果的に用いると良いようです。
ガングリオンのレーザー治療は、まだ発展途上であるという点からも、いくつかの治療方法と並行して行っていくことが望ましいようではあります。
しかし、今後は新たなる開発の可能性も多いにあるので、期待をしていきたいものです。

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