【ガングリオン@情報ガイド】 -原因・治療・手術編-


ガングリオンに関する情報をご紹介

【ガングリオンを治療する】

ガングリオンの治療の注意

もしも、手や腕などに何かしらの塊を見つけたり、不快感や痛みを感じるのであれば、ガングリオンであるかもしれません。
ガングリオンはそんなに怖いものではないので、安心して治療を受けましょう。
受診は整形外科ということになりますが、治療の際には気をつけたいこともあるので注意をしましょう。
基本的には、ガングリオンというものは自然発生するものなので、自然に治ってしまうものでもあります。
もちろん、何年も時間がかかる場合もあれば、何時まで経っても無くならない場合もあるのですが、軽いものであれば、整形外科においても経過観察といった診断結果が下されることが多いようです。
けれど、ガングリオンは若い女性に多いということもあり、見た目の問題から、穿刺吸引といって中の液体を抜くという治療が行われるでしょう。
液体を抜くことで、自然に「ふくろ」が縮み治ってしまう場合もあるのですが、放っておくとまた同じところに溜まっていってしまう場合が殆どのようです。
その為に、穿刺吸引処置を行ったら、1〜2週間ほどは包帯でしっかりと圧迫しておきましょう。
再発させないためには、このように圧迫をしておくことが大切なのです。
液体を抜いた後にはしぼんだ風船のような膜が残ります。
この膜をそのままにしておくと、また関節包にある滑液が流出してしまうからです。
しっかりと圧迫をしておくことで、その流出経路を閉じてしまうということなのです。
このような注意をしっかりと意識をしておけば、治療の効果も出やすいし、再発を防ぐことも出来るでしょう。
めんどくさくなってしまい、包帯を巻くのを忘れてしまうと、何度も再発を起こし兼ねないので、やはり施術後の処置はしっかりとしておいた方が良いでしょう。

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